今朝方から風が強く、シャッターが揺れる音で目が覚めた。
どうやら今日は空気が入れ替わり、明日から寒くなるとか…
もう、お願い!そういう寒暖差勘弁してほしい。
夫が公休だったので、朝ごはん夫にはパンケーキを焼いた。
サラダとスクランブルエッグ、キウイとヨーグルト。完全な洋食。
夫がダイニングテーブルで食事をする。
私はテレビの前のローテーブルで温野菜としらすまぶしご飯。完全な和食。
変な夫婦だと思うが、お互い好きなものを食べる方が幸せ度が上がる。笑。
そろそろ美容室へ行きたいので母に様子を聞いたら「まだ全然大丈夫!」と。
母を連れて行くから、高崎のいつも行く美容室へも行けるのだが、母が行かないとなれば、私がわざわざ高崎まで行く必要もない。
そうだ!以前一回「ホットペッパービューティー」のクーポンを使って行った美容室が大宮駅のそばにある。今回もそこへ?と思って値段を調べたら…た、たかい!!
カットとシャンプーで8500円??それは如何なものか??
どうせ来月は母を連れて行くまでの繋ぎだもの…。(私は財布の紐が硬い!)
そういえば、ちょいちょい買い物に行くスーパーの斜め前にリーズナブルな美容室があると聞いた事がある。早速ホットペーパービューティーで検索すると、あった!!
カットとシャンプーで3000円。フォフォフォ。これこれ、この程度の値段が私には丁度良い。笑。早速空席を確認すると、どうやら繁盛しているようで26日の14時半が予約取れる一番は早い日だった。ポチッと。予約完了!!
夫。前回床屋さんで「ソフトモヒカン」をリクエストし、イメージのモデルさんの写真をスクリーンショットに納めて行ってきたが…。
思っていた「ソフトモヒカン」とは違った「髪の伸びた高校球児」みたいになってしまった…^^;
それが時間が経過して、襟足とサイドが伸びたので、トップを残し、そこだけカットしたいと言う。「それだけの事ならいま流行りの1000円カットはどうだろう?」と夫。「良いんじゃないの?行ってみたらどうかな?」と適当な返事をした私。
夫、まさかの「じゃあそうしてみようかな…」って。変になったら私のせいにされないか不安だ…だが、どうせ襟足とサイドをつめるだけだもの大丈夫…。と気を取り直した。幸いその1000円カットはスーパーの二階の部分にあるので、夕食とお昼ご飯の食材を買いがてら連れて行って貰った。
お互い、お昼も思い思いの物を買う。夫はベーカリーのパン3つ。私はピザ一切れとおにぎり。夕食は酢飯に中トロを乗せた「鉄火丼」にしたいと夫。私はいくらを乗せた「いくら丼」にする事にした。おお〜っ楽チン。
おやつはどうしよう?という話になり、なぜか私は無性に「天津甘栗」が食べたくなった。赤い巾着に入った天津甘栗に爪をで割れ目を入れてパリンと剥いて食べる。
あれは美味しい。
「ねぇ、天津甘栗が食べたい!」という私。
夫と売り場を探すが、どこにもない。
もしや?お菓子のところではないのか??
2人右と左に分かれ探す。探す。探す。
「なんなら「甘栗剥いちゃいました」でもいいよ!」とと妥協するも、そもそも栗が無いのだ。夫はおつまみの方まで見に行っているもない…。
無いとなれば余計食べたくなるのが「人の子」ってもんだ。
こうなりゃ是が非でも甘栗探すそ!モードの突入のバカ夫婦。
夫が「そうだ!店員さんに聞いてみよう」と子供でも気付きそうな事を最もらしく言い放った。「おお!名案!!」と間抜けっぷりもさらに磨きがかかったトンチンカンな感嘆。
「あのぉ〜天津甘栗ってありますか??」と夫が店員さんに聞いた。
若い店員さんが「はあー??」な顔。そうか、天津甘栗って言ったのが悪かった。
「剥いた栗みたいなのでも良いんですけど」と聞き返すと、「こちらですか?」と連れて行ってくれた。そこには大きな剥き栗のパッケージがドーン。
私が想像していたものとはサイズが違う。
しかし剥き栗には変わりない。
まぁ、中身は小袋パックになっているから買おうとレジカゴへ入れた。
会計が済んで出口に向かう途中の「焼き芋」のコーナー。
香ばしい匂いが堪らない。
ふとみると、そこにドーンと食べたかった、欲していた、赤い巾着の天津甘栗が売っているではないか!!あの店員さん、ここにあるじゃん!!
しかし12時半から甥っ子のレースがあったので、やむなく帰って来たが…。
指を黒くしながら、爪で割れ目を入れて剥いて食べる天津甘栗が食べたかった〜〜!
おやつに例の剥き栗ジャンボパックを開封したが…全然甘くない…^^;
あ〜あ。なんだか中途半端。
そうそう。
静岡駅構内の天津甘栗屋さん。最盛期にはめちゃくちゃ売れていた老舗らしい。駅の裏の工場で焼きたてを構内に運び、焼きたてを売っているという評判のお店。
このコロナでお店を畳むとニュースになっていた。
そういえば、高崎駅の近くにあった天津甘栗のお店も無くなった。
「甘栗太郎」というお店の名前を聞いた事があるが…
こちらでは見かけない。
ああ、美味しい甘栗食べたい…。
どうやら今日は空気が入れ替わり、明日から寒くなるとか…
もう、お願い!そういう寒暖差勘弁してほしい。
夫が公休だったので、朝ごはん夫にはパンケーキを焼いた。
サラダとスクランブルエッグ、キウイとヨーグルト。完全な洋食。
夫がダイニングテーブルで食事をする。
私はテレビの前のローテーブルで温野菜としらすまぶしご飯。完全な和食。
変な夫婦だと思うが、お互い好きなものを食べる方が幸せ度が上がる。笑。
そろそろ美容室へ行きたいので母に様子を聞いたら「まだ全然大丈夫!」と。
母を連れて行くから、高崎のいつも行く美容室へも行けるのだが、母が行かないとなれば、私がわざわざ高崎まで行く必要もない。
そうだ!以前一回「ホットペッパービューティー」のクーポンを使って行った美容室が大宮駅のそばにある。今回もそこへ?と思って値段を調べたら…た、たかい!!
カットとシャンプーで8500円??それは如何なものか??
どうせ来月は母を連れて行くまでの繋ぎだもの…。(私は財布の紐が硬い!)
そういえば、ちょいちょい買い物に行くスーパーの斜め前にリーズナブルな美容室があると聞いた事がある。早速ホットペーパービューティーで検索すると、あった!!
カットとシャンプーで3000円。フォフォフォ。これこれ、この程度の値段が私には丁度良い。笑。早速空席を確認すると、どうやら繁盛しているようで26日の14時半が予約取れる一番は早い日だった。ポチッと。予約完了!!
夫。前回床屋さんで「ソフトモヒカン」をリクエストし、イメージのモデルさんの写真をスクリーンショットに納めて行ってきたが…。
思っていた「ソフトモヒカン」とは違った「髪の伸びた高校球児」みたいになってしまった…^^;
それが時間が経過して、襟足とサイドが伸びたので、トップを残し、そこだけカットしたいと言う。「それだけの事ならいま流行りの1000円カットはどうだろう?」と夫。「良いんじゃないの?行ってみたらどうかな?」と適当な返事をした私。
夫、まさかの「じゃあそうしてみようかな…」って。変になったら私のせいにされないか不安だ…だが、どうせ襟足とサイドをつめるだけだもの大丈夫…。と気を取り直した。幸いその1000円カットはスーパーの二階の部分にあるので、夕食とお昼ご飯の食材を買いがてら連れて行って貰った。
お互い、お昼も思い思いの物を買う。夫はベーカリーのパン3つ。私はピザ一切れとおにぎり。夕食は酢飯に中トロを乗せた「鉄火丼」にしたいと夫。私はいくらを乗せた「いくら丼」にする事にした。おお〜っ楽チン。
おやつはどうしよう?という話になり、なぜか私は無性に「天津甘栗」が食べたくなった。赤い巾着に入った天津甘栗に爪をで割れ目を入れてパリンと剥いて食べる。
あれは美味しい。
「ねぇ、天津甘栗が食べたい!」という私。
夫と売り場を探すが、どこにもない。
もしや?お菓子のところではないのか??
2人右と左に分かれ探す。探す。探す。
「なんなら「甘栗剥いちゃいました」でもいいよ!」とと妥協するも、そもそも栗が無いのだ。夫はおつまみの方まで見に行っているもない…。
無いとなれば余計食べたくなるのが「人の子」ってもんだ。
こうなりゃ是が非でも甘栗探すそ!モードの突入のバカ夫婦。
夫が「そうだ!店員さんに聞いてみよう」と子供でも気付きそうな事を最もらしく言い放った。「おお!名案!!」と間抜けっぷりもさらに磨きがかかったトンチンカンな感嘆。
「あのぉ〜天津甘栗ってありますか??」と夫が店員さんに聞いた。
若い店員さんが「はあー??」な顔。そうか、天津甘栗って言ったのが悪かった。
「剥いた栗みたいなのでも良いんですけど」と聞き返すと、「こちらですか?」と連れて行ってくれた。そこには大きな剥き栗のパッケージがドーン。
私が想像していたものとはサイズが違う。
しかし剥き栗には変わりない。
まぁ、中身は小袋パックになっているから買おうとレジカゴへ入れた。
会計が済んで出口に向かう途中の「焼き芋」のコーナー。
香ばしい匂いが堪らない。
ふとみると、そこにドーンと食べたかった、欲していた、赤い巾着の天津甘栗が売っているではないか!!あの店員さん、ここにあるじゃん!!
しかし12時半から甥っ子のレースがあったので、やむなく帰って来たが…。
指を黒くしながら、爪で割れ目を入れて剥いて食べる天津甘栗が食べたかった〜〜!
おやつに例の剥き栗ジャンボパックを開封したが…全然甘くない…^^;
あ〜あ。なんだか中途半端。
そうそう。
静岡駅構内の天津甘栗屋さん。最盛期にはめちゃくちゃ売れていた老舗らしい。駅の裏の工場で焼きたてを構内に運び、焼きたてを売っているという評判のお店。
このコロナでお店を畳むとニュースになっていた。
そういえば、高崎駅の近くにあった天津甘栗のお店も無くなった。
「甘栗太郎」というお店の名前を聞いた事があるが…
こちらでは見かけない。
ああ、美味しい甘栗食べたい…。
コメント
赤い巾着?というのは知りませんが、縁日の屋台でよく買ってました。スーパーでは、ほとんど買い求めたことありませんね…。
もちろん、ご主人のカットも。
天津甘栗、甘いのに当たると本当に甘い❗指先にアクがついて、真っ黒になりますね、確かに、笑
1000円床屋で夫が刈り上げにされ、あまりの事に結局私の行く美容院に行くことになりました(苦笑)
私は無精者なので栗とかあまり食べません
食べれば美味しいと思うんでしょうが、、
ホント寒いですね
お互い寒暖差に注意しましょう☆
広島でも昔は繁華街の方へ行くと石と栗が入った機械で焼き栗が
回ってたな~あと、映画館の表のところとか。
買ってもらうのが嬉しかった。
すごくおいしかったと記憶しているけど、
当時は今のように美味しいスイーツもない時代。
美味しいのは私の記憶の中だけなのかもしれない^^;
おはようございます。
天津甘栗で通じない…。これって完璧ジェネレーションギャップですよね。
ほほう!今の子は知らないんだ??って思っちゃいました。
「甘栗剥いちゃいました」って言えば通じたのですかね??
そうでしょ??売ってないならともかく、焼き芋コーナーの近くにいろんな種類の栗があったんですよ。バイトさんとかパートさんなのでしょうけど、流石に把握していて欲しいですよね。お菓子売り場の品出しの方に聞いたんですよ。鮮魚や肉屋さんなら「???」ってなっても理解できますが、一手間でも確認して欲しかったです。
甘くない栗食べ終わるまで頑張ります…^^;
おはようございます。
夫のカット、思ったより良くできていましたよ。ただ刈り上げるだけでしたから。
1000円であれなら、繋ぎでは良いと思います。私はドキドキですよ。
26日なんですけどね。まぁ、大した髪型じゃない上繋ぎですから。ありゃ?となっても来月手直ししてもらえるという保険あるので気持ちは楽です。
甘い甘栗に当たるとめちゃ幸福ですよね。アメ横なんかでは売っているんですけど。
ああいうお店少なくなって寂しいです。
殻で汚れてもあのチマチマ食べる感じ好きなんです。笑。
おはようございます。
なるほど!引き上げ者の方が持ち込んだものなんですね??天津甘栗。
ああ!だから天津なんですね。あれ、子供の頃から好きでして。
父も大好物なんですよ。たまにはお供えしたいし食べたいと思ったらんですけど。
サービスエリアなんかだと焼き栗って売ってますよね。あれも美味しいですね。
あらら、ご主人様悲劇でしたね。幸い夫は結構うまく仕上がっています。本人も納得しているのでお得でした。
おはようございます。
あらら、美味しいですよ。茹でた栗も「クリクリ坊主」っていうハサミで切ればすごく綺麗に剥けます。昔ながらの優しい甘み。大好きなんです。
ちょっと指先が黒くなりますが、今度是非一度試してくださいな。
スイーツが豊富な昨今では物足りないかも知れないですが、自然の甘みは格別ですよ。
なんでしょう?この寒暖差。
しかもすごい風。
足利では山火事が鎮火しないと非難してますね。
風邪にも花粉症にもコロナにも火の元にも注意ですね。
けんさん、どうぞお気をつけて!
おはようございます。
おおお!!ご存知ですか、赤い袋の(巾着の)天津甘栗。
あれ見ないですよね。前なら駅とか繁華街にあったんですけど。無性に食べたくて。
焼き栗(半分割れたの)は時々見ますけど。あの自然の甘さが良いですよね。
おおお!奇遇!!カットですか!私は26日ですが、みかりんさん今日寒くない??大丈夫ですか??暖かくしてお出かけくださいね。
この寒暖差、酷です…^^;
おはよう!
あったよね?
繁華街にあったよね??
そうそう石でくるくる回っているやつ。指は黒くなるけど美味しいかったのよ。
あれって今見ないよね??スーパーだと剥き栗が主流なんだよね。
違うんだって!って言うんだけど、通じなかった…^^;
今美味しいもの山ほどあるけど、昔覚えた懐かしい味はきっと今の美味しいと思うんだ。テレビ見ながらチマチマ割って食べる…いいな〜この時間。
しかし現実はジャンボパックの甘くない剥き栗地味に食べ終えないとなんだよ…^^;
泣きたいわ。笑