今日は母が手術を受けた眼瞼下垂の定期検診の日。
来週の父の三回忌を前に美容室へも行きたいと言う。
以前も書いたが形成眼科と美容室と母のホームは大きなトライアングルな配置で。
移動だけでも相当大変。労力もそうだが費用も馬鹿にならない。

ところが今日はなぜか夫が休暇を取っていた。
「一連の事付き合って貰えないか?」とお願いすると険しい表情…
ここは奥の手!「これで一つ!」と寸志を差し出す。
寸志なだけに現金な夫は現金に釣られ渋々承諾!ニヤリ( ̄ー ̄)
(お〜い、山田くん。座布団一枚な気分)

朝8時半過ぎに家を出てホームへ向かう。
母行きつけの美容室は時間予約が出来ない。10時から順番取りが出来るという、ちょっと面倒なシステム。母はカットとカラーリング。私はカット。
お互いご指名の担当の美容師さんがいる。車椅子の母と私の施術の時間を合わせないとならない。それは想像以上にタイミングを合わせるのが難しい。わがままを聞いて頂き1時から私と母が同時に開始出来る様にして頂いた。

ホームに着いたのが11時。美容室は1時から。その間にランチを済ませねばならない。最近評判の高い蕎麦屋さんへ行事にした。天ざるを頼んだのだが…蕎麦も天麩羅もいけない…。蕎麦が硬すぎる。それはコシとは違い硬いだけなのだ…
天麩羅の揚げが甘い…。衣こそサクッとするが中身に張りがない…。
3人黙々と食べるも、いずれの表情も硬い…。
「蕎麦はコシがあっても喉越しが良く、天麩羅はサクッと張りがあるものが良い!」
3人が「偽ミシュランの調査員」に様に酷評しつつ美容室へ向かった。
2度と行かないだろうお見せに馬鹿らしい額のお金を払ってしまった。トホホ。

そして母と私が美容室へ行っている間夫はどこかで時間潰していると言う。
終わったタイミングで迎えに来てもらって形成眼科へ向かう。
予約は3時半からだったが、めちゃくちゃ混んでいた。待つ事1時間半。定期検診は終わった。

その後隣接しているスーパーで母の食材を買いホームへ戻り、冷蔵庫へ入れた。
既に5時を過ぎていた。
早く帰らねば道路が混んでしまう…
慌ただしくホームを後にする。
帰るとき母が夫に「ありがとうね〜」と握手をする。
夫も「もう転ばないでね〜」と握手に応じる。

さて、家路を急ごう。
おもむろに、車を走らせながら夫が口を開いた
「結局丸一日だったな。もうクタクタだよ。仕事している方が楽だよ。俺、今日は休暇だったんだよ!実費だけ貰って俺は何もない不毛な1日だったよ。疲れすぎておかしくなりそうだよ。こんなことはさお金使っても新幹線とタクシー使うべきだよ」…

私だってしたくてしているわけでは無い。が、やらねばならないからやっているのだ。憎くて憎くて仕方なかった母だが、今こんな風になってしまった母を見捨てるような事は出来ない。屈託なく私に依存する母を憎む気持ちなど今は微塵も無い。むしろ母に喜んで欲しい、快適に楽しく過ごして欲しいと思うばかりと気持ちが沸々湧くばかりなのだ。

夫が夫ファースト主張する。
母には出来るだけの事をしてやりたい。
このせめぎ合いの板挟み…
疲れ切った私はもう消えてしまいたいと思ったりする。

夫に協力をお願いするものこれで終わりにしよう…
もう頼らないで自分で出来るだけの事をしよう…。
大丈夫。心配するな、なんとかなる!

心身ともに「疲労困憊」
また四文字熟語を体で覚えた私…
そのうち身が持たなくなるだろう…。

だか…夫の気持ちも分からないではない。
父が亡くなり母が倒れてから夫はずっと母のために時間を割いてくれていた。
実の息子が何もしないツケを私がずっとカバーしている。それを見かねての夫の厚意だ。しかし夫の母(義母)が今入院し、今後寝たきりになる可能性が高くなった今、夫は義母のことが心配なのだ。私の母ばかりに時間を割いてはいられないのだ。

行くては厳しい道のりだ…。



コメント

yasai
2020年2月5日21:23

まるこ様

   せめて お蕎麦が 美味しければ 多少の埋め合わせに 成ったのに 残念ですね

マダムM
2020年2月5日22:12

大丈夫、ご主人様は疲れたからちょっと言ってみただけよ!これから全部一人でやろうなんて思わないでね、絶対無理だから。そう、更年期!!
お義母様のことは、出来る時に気持ち良くやってあげればいいと思います。私の友人の中には、夫婦お互いに割り切って自分の親の面倒を看る、という人もいます。モチロン、ゆとりのある時は手伝っていたようです。
今晩はゆっくりお休みください、お疲れ様でした(-_-)zzz

11
2020年2月5日23:38

 旦那様・・・うぅ~ん、それは厳しいお言葉ですねぇ~
「何も無い1日」と言ってしまえばそれまでですが、しっかり
休暇を使って家族サービスが出来たんじゃないですかねぇ?
 まるこさんが自分1人で行くとして、旦那様はまるこさんの
いない家で何をしたかったんでしょう?疑問です...

 とはいえ、愚痴りながらも行ってくれた旦那様に感謝ですねぇ~
とりあえずは、感謝の気持ちをお伝えして機嫌を直してもらいましょう!
だって、これからも甘えられるところは、甘えさせてもらわないと・・・
まるこさんだって、無理はいけませんよ~。
旦那様は別の日にまた、しっかり休養してもらって下さい~(笑)

マサムネ
2020年2月5日23:56

大丈夫ですか? どちらの親も大切だし、差別してるつもりがなくてもイヤミを言われるのが多分どこの家でも常なのかもしれません。 当方は幸い、80になる岳父も酒量は随分減りましたが、一応元気です。「小田原から娘は出さない!」の一言にコチラが折れたので岳父母が他界するまでは顔で笑って心で恨み節の気持ちで生きております。そうだ、私のぐちを書いてる場合じゃないですね?

物事に対して、何でも「良かった点」を探すようにしましょう。寸志を差し出したまるこさん、それを受け取り、運転をかって出てくださった夫さん、お互い優しい心の持ち主です。蕎麦はまずかったかもしれませんが、まずいということは次は美味しいのが食べられるかもしれません。最後に自分にとっては義理の間柄の母上様との握手。僕は岳父母と握手したことなんか一度もないですよ!(汗)

お互い駄目なところ嫌なところを突っつき合うと喧嘩になり、マイナスの言霊ばかり引き寄せますので、大変だったけど・・・・・○○は良かったよね?となるべくプラスの言霊を引き寄せるようにしたらどうでしょうかね? まるこさんのお母様も、義理のお母様も、私の岳父母も実父母ももちろん、まるこさんも、私もいつかは死んでしまいます、いつか死んでしまうのはどうしても変えられませんので、その一瞬一瞬だけでもなるべく良い心持ちで、我々が生きていれば、両親というのは幸せなんじゃないでしょうか? 逆に自分たちのせいで子どもたちがいがみ合っていたりしたら悲しむような気がします(これは私にも言えますね)

疲れた夜にはホットミルクやホットココア、ホットチャイなど温かい飲み物で心身ともに温めてお休み下さい。

一日、お疲れさまでした。

ありす
2020年2月6日0:11

まあ、いくら金一封でも無理させたからここはごめんね、せっかくの休暇使ってもらってありがとね、と5回くらい言ったら少しは顔が柔らかくなりませんかね。あまり深刻にならずに。両方の親の介護をする限りはこちらは身体一つですから、省略できるところはさせて貰わないと身が持ちません。
あくまで、うちの例ですが、病院のお供なら仕方なく協力してくれるけど、美容院が入るとなるとうちの夫なら不機嫌になります。お母さまにホームの近くの美容院も考えて頂くようになりませんか?

アミ
2020年2月6日8:13

大変ですね!
ただ、その一言に尽きます。
ご主人様、お偉いわ~。 我が夫なら…。(-_-;)

ちなみに、我が家も夕べは天ざるでした。
「アミ庵」のお蕎麦は頂いた信州の胡桃蕎麦。
美味しかったわよ~♬

ねこって
2020年2月6日9:37

ありすさん、マサムネさんのコメントにうんうん、と頷いております。
夫サマが心底「俺様ファーストで」と思っておられるのはまるこさんの早合点ってことはないですか? まるこさんに頼られたところで仕方がない状況、というのは理解してらっしゃると思うんです。そしてご自身のご両親のことはまるこさんに頼ることも多い、お互い様だなと分からない方ではないような・・・?
当たる相手がまるこさんしかおられないからつい出ちゃったってところでしょう。ほら、デパチカでお惣菜買うのならノリノリなのに、お洋服探すのを待ってもらうとイライラな男性って結構多いですもんね・・・?

まるこ
2020年2月6日11:55

☆yasai 先生へ

そうですね。お蕎麦が美味しければ…
ちょっと楽しかったかも?ですね。
昨日はそんな間の悪い日だったんですね。ありがとうございます。

まるこ
2020年2月6日12:00

☆マダムMさんへ

お互い更年期同士の夫婦。
些細な八つ当たりや語気の荒さで凹んだり怒ったり…。
そうなんですよね。夫はただ単に「身体を休めたい!!」と休暇をとったんですものね。それを寸志程度で一日中運転手と母の車椅子の乗り降りやその都度のトランクへの積み下ろし。しかも自分は待つだけ…それは疲れたと思います。
その八つ当たり。そうですね、私がいなせば良い事なんですよね。
私も正直飽和だった昨日、余裕ありませんでした。反省ですね。
ありがとうございます。

まるこ
2020年2月6日12:10

☆11さんへ

夫は単純に身体を休めたかったんですよ。それで休暇を。
ところが私がお願いしてしまっ上、本当に疲れた一日だったので文句の一つも言いたくなりと思います。逆だったら私はもっと文句言ったと思うんです。
夫は口は悪いですが腹にはためない性格なのでバーッと文句言をいい、私が「申し訳ない」と言えばそれでおしまい。ただやっと帰れると思ったてホッとした時に夫のマシンガントークパンチを食らったものですから、余裕なくへこたれてしまいました。
それに引き換え切り替えの悪さと、悪いことの想像力に長けた私はひきづってしまって。夫から「どうしたの…気分乗らないの??」と。
ちょい鬱な感じですが明日がメンタリクリニックの診察日なのが救いです。
どこのお宅もそうかもsじれまでんが、高齢の親を介護する様になると強靭な精神力と体力が必要だな〜とぼんやり考えています。ありがとうございます。

ぎんじ
2020年2月6日12:19

介護の辛さについて私は未経験なので何も語る事は出来ません。
が、ご主人の言い分については分かる気がします。
体が疲れていると気分もトゲトゲしちゃうと思うので、ご主人も疲れからまるこさんに当たるような言い方をしちゃったんじゃないかな?と思います。
要するにご主人は、ただ休みたかったんだと思います。
まるこさんに協力するのが嫌とかそいういうレベルじゃなくて、もっと単純に、ただただ休みたかったのではないでしょうか。
もしかしたら「休む事」を楽しみにしていたかもしれません。
体の疲れは休む事でしか解消出来ません。
いくらお金を積まれても、休む時間がないと体は回復しないんです。
私が以前働いていた時に、休日出勤したら休日手当は貰えましたが代休は貰えませんでした。
私は正直、お金なんか要らないから代休をくれ、と思いましたよ~
と、そんな事を感じたのでした。

まるこ
2020年2月6日12:20

☆マサムネ師匠へ

おっしゃる通り。
ほんとそうですよね。昨夜の私は「夫婦なんて所詮他人だ!」くらいな事を言っていましたが…^^;
余裕がないと言うことは怖いもので、物事を柔軟に考えられなくなってしまうんですね。良い言霊だけを引き寄せて生きている間はなるべく幸せな気持ちで過ごす!!
これ肝に銘じます。どのみちみんな死んでしまいんですもね。その時がいつ?なんて誰にもわからないならば、悠長に構えている場合じゃないですね。
夫は思った事を言ってしまえばそれでスッキリ!今日はケロリといつもの夫です。
が、私はちょい鬱でして…^^;
逆に夫から「大丈夫なの?嫌な気がするなら寝ていなよ」と言われる始末。
なんでしょうね?私のこの軟弱な感じ…。
お日様のあたり温かいリビングでのんびりして復調を待ちます。ありがとうございます。

まるこ
2020年2月6日12:27

☆ありすさんへ

お目汚しの日記ですみません。
夫が語気を強めにそんな話を車中でした時点で、丁重に「申し訳無かった!」と「ありがとう、感謝してる!」と言いました。今朝も朝起きて来た時に「昨日はありがとね」と。言うだけ言ったら腹に溜めない夫ですので、全然普通通りです。
逆に切り替えできない私はちょい鬱で。夫にに心配をかけております。
私が早くいつもの私に戻らないと。そんな感じです。
明日がメンタルクリニックの診察日で良かったです。
明日夫が帰宅するまでには「元気印まるこ」に膨らんでいたいと思います。
ありがとうございます。

まるこ
2020年2月6日12:35

☆アミさんへ

そうなんですよね…。
なにかと大変なことがあるものですね。
夫は素手のケロリといつもの夫ですが、頭が混乱している私はちょっとひきづっています。が、今朝母が「昨日はありがとう〜。〇〇君(夫の名前)の本当にお世話になってありがとうって言ってね。助かったわよ。〇〇君は優しいからお母さん本当に嬉しいわ〜」と。流石にそう言う母に実情を話せる訳も無く…。
夫が母にしてくれる手助けに感謝ですね。夫の疲労は相当だったと思いますもの。
それを受け止められない私の器の小ささ…。
しっかりしないとですね。ありがとうございます。

まるこ
2020年2月6日12:47

☆ねこってさんへ

いやはや。お恥ずかしい。
おっしゃる通りです。昨日の私達は疲れてイライラしてお互いトゲトゲしていました。一晩寝て起きて今こうして皆さんのコメント拝読しながら、なんだか昨日はなんだったのだろう?とそんな気分です。元来夫は口は悪いが腹にはためない性格。
三代続いた江戸っ子堅気なんですよね。そんなことすら忘れて粗探ししたり、思いつめたり、思い込んだり。学ばない人間ですね。
今朝私はちょい鬱。夫は平常営業。逆に心配かける体たらく。
いい加減自分が嫌になります。マサムネさんのおっしゃる様にせっかく生きているんですもの良い言霊を引き寄せて負の考えを転換される訓練しないとですね。
要するに私の独り相撲です。面倒臭い女ですね。
介護はこれからも続きます。それで夫婦仲を壊しては元も子もないですものね。
ありがとうございます。

まるこ
2020年2月6日12:55

☆ぎんじさんへ

お恥ずかしい限りです。とんだお目汚しの日記を。
そうなんですよ、ぎんじさんのおっしゃる通りです。夫は休める事を楽しみにしていたのです。それを押して私のお願いを聞いてくれたことに感謝なんですよね。
そりゃ八つ当たりもしたくなるようなそんな1日でしたから。
私も疲れて余裕が無く夫の文句を額面通りに受け取ってしまいましたが、そうでない夫である事は私が一番よくわかっている筈なのに。困ったものです。
お金なんかじゃなくて休ませてあげるべきでした。
夫ファーストなんて言ってしまった私ですが、気付かないうちに自分勝手な事をしたと反省です。ぎんじさんのコメント拝読して私も仕事で追われていた時期を思い出しました。休みほど貴重なものはなかったですもの。
ぎんじさん。ありがとうございます。

naochan
2020年2月6日15:05

その気持ち、痛いほど分かります。
7年前、ばばさまの病院からの帰りを急いでいて、何時もの時間に帰宅出来そうになくて、だんなさんに電話したら「どうするんや❗」の荒い物言い。普段の私が至らないせいで、上手く、素直に「食べて来て」と言えない。結局、途中のデパ地下で、出来合いを買い食卓へ。それに文句を言われる訳じゃない。でも、私自身がくたくたやから、余計に辛い。
地下鉄の乗り換え待ちのホームで、線路をどれだけ眺めた事でしょう。母と主人、そして、実の弟、似てますね。
ただ、義理の両親は、既に看送りましたから、その点は、少し楽かな?
それと、体調は、まあまあだったこと。

以前は、両親の事で、私がどんなに動いていても、主人は、全てを知りません。仕事で精一杯だったから。あの頃、何度も心の中で繰り返しました。
「明けない夜は、ない」順送りやから、と。
ばばさまを送ったら、今度は自分かと、その時が少しでも先になるように頑張ります。

まるこさん、ご主人は、きっと、まるこさんの事も心配なさっているかと思います。
全てを「しなければならない」にせず、最低限のラインを見つけて欲しいのでは?と思ったりします。勿論、ご自分の両親にも気持ちを使って欲しいのは、絶対にあります。
きっと、まるこさんなら、大丈夫。気持ちが通じて上手く道が見えてくると思います。
そのためにも、自分自身をお大切に❤️❤️❤️

まるこ
2020年2月6日19:52

☆naochanへ

naochanと私の共通点は多いですよね。
そう。止まない雨はない!その通りです。私も暗唱しますね。
私は要領が悪い上に小さな事も気にしてしまうタイプでして。naochanも同様な想いをなさった事を知り、自分だけが辛い訳じゃない事を再認識しました。naochanはお母様と同居なさっている分私よりはるかに大変だと思うんです。実は訳あって母も母の両親を引き取り同居していました。もともと父が祖父母の元で馬の仕事をしましたし、父が絵に描いたようなお人好しでして。祖父母との同居もなんら問題なく毎日の生活を送っていました。祖父は本当に大人しい、穏やかな人でした。反面祖母は男勝りのチャキチャキのやんちゃな人で。祖父が早くに亡くなると祖母はやんちゃぶりを遺憾なく発揮して。なまじ馬の仕事の事を理解しているだけに父に仕事の事など横から意見する様な事もあったりしました。流石の父もそれは許せん!!と母に「おばあちゃんに知ったような事言うのやめさせろ!!」と文句を。実の母と父との間で母も苦労したと思います。それが今度はその構図が私の家庭にシフトしまして。同居したがった母でしたがそれは医師も相談員さんも夫も大反対したので今のホームにお世話になることもしました。ぞれでもこんな事があるんです。もし同居していたら…私の精神は破綻して母を殺めて自分も…なんて悲惨なことになっていたかも知れません。若い頃は母の呪縛で苦悩し苦しんだ時期がありました。そに時の壮絶な私の苦悩と治療を夫は支えてくれたのです。なので今でも夫は私が母の呪縛から逃れられず苦しんでいるのではないか?と心配しているのでしょう。なので夫は母が倒れてから相当協力してくれていましたが、ここ最近は夫自身の激務と私の体調不良が重なりどちらも休む事が必要なのだと思います。しかし介護は待った無し。あてにならない弟一家は高みの見物。夫はそれも気に入らない様です。私ももう少しゆとりを持てると良いのでしょうね。
夫婦は合わせ鏡だとも言いますよね。夫が不機嫌なら私も面白くない。私が不機嫌なら夫も面白くない。そんなものなのでしょうね。
まだ長い道のりです。色々な衝突もあると思いますが、それを乗り越え安息の日を迎えられる様な夫婦でありたいと思います。
naochan、ありがとうございます。

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